肝斑とは|原因と治し方

肝斑とは(毎日のスキンケアが原因?)

シミで悩んでいる女性は少なくないと思います。

 

一般的なシミは、年齢とともに紫外線のダメージで発生した上に、肌の新陳代謝が低下していることで排出できずに残っているものですが、それとは全く原因も対処法も違うシミがあります。

 

それは日本人の肌に出やすいといわれている、肝斑といわれるシミで、30歳代以上の女性の約3割に肝斑が出てしまう可能性があります。

 

一般的なシミは茶色いろですが、肝斑は褐色で一般的なシミより赤っぽい色をしています。

 

顔の両頬やおでこに出来ることが多いシミです。

 

その原因は、女性ホルモンのバランスや紫外線、ストレスなど考えられますが、最も多い原因は皮膚への摩擦です。

 

特に女性は、「スキンケア」や「メイク落とし」などで、男性に比べて顔の肌に触れる機会が多く、といいますか毎日スキンケアやメイク落としなどで顔の肌に刺激を与えています。

 

この際に顔の肌に強めに刺激が行くことで、肌の内部に炎症を起こしてしまうのですが、その炎症部分に活性酸素が発生することで、活性酸素を中和するためにメラニン色素が発生してしまいます。

 

スキンケアやメイク落としは毎日行うことですので、肌の炎症が繰り返しおこってしまうとメラニン色素が沈着して褐色のシミになってしまいます。

肝斑の治し方

肝斑の大きな原因が、肌へ繰り返される強い刺激(摩擦)ですので、肌へ優しく接することで肌のターンオーバーによって肝斑は薄くなっていきますし、予防することも出来ます。

 

この際にも重要なのは、肌の新陳代謝を活性化して肌のターンオーバーが正常に行われるようにすることで、肝斑を含むシミが沈着しない健康的な肌を保つことが必要となります。

 

肌を健康的に保つためにスキンケアは重要ですが、肌へゴシゴシ、パンパンと強い刺激でスキンケアするのではなく、肌に優しく触れるスキンケアが肝斑を予防する、または薄くしていくための重要なコツになります。

 

それに重要なことが、もう一つあります。

 

肝斑を治すのに適した時期は、紫外線の多い春・夏よりも、紫外線の少ない秋・冬の方が効果が大きく表れるそうです。

 

また病院で処方してもらえる、抗炎症薬を併用することで更に効果的な治療ができますので、皮膚科へ相談するのも一つの方法です。

自分で行う肝斑対策

治療としては病院の内服薬と肌を刺激しないスキンケアが一般的ですが、それでも肌のターンオーバーで肌がよみがえるための期間程度はかかってしまいます。。

 

そこで毎日自分で行うケアで肌の新陳代謝を活性化して、肌のターンオーバーを促進するように心がけることでシミ全体の対策をしましょう。

 

これらのものは、体や肌の新陳代謝活性化や美白効果が期待できるものです。

  • ビタミンC
  • 用途に合わせた作用の美白美容液(出来たメラニンを排出分解効果、メラニン生成阻害効果など)
  • 大豆・はちみつなどのL-システイン
  • サケ・エビ・蟹などのアスタキサンチン
  • 赤や青の野菜の抗酸化作用
  • 便秘を解消して体全体の新陳代謝を活性化

 

いずれにしても、これと併せて肌に優しく正しいスキンケアはかかせません。

 

全てに美容液成分が配合されているセルベストの化粧品は、1日中スキンケアできますので肌を守り健康的に回復させてくれます。